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こちらのサイトをご覧いただき、ありがとうございます。​

​ココ訪問看護ステーションは、2023年4月1日に開設しました。

私たち、ココ訪問看護ステーションスタッフは、臨床経験10年以上の経験を持ったスタッフがいます。

そのスタッフのほとんどがママであり、大学生のお子さんを持った方もいれば、幼稚園に通っているお子さんもいます。

(スタッフのお子さんも事務所に入ってくることもあります。笑)

直行直帰可能ですし、スケジュールも調整しながら学校行事に参加することもOK!

仕事と家庭を両立しながら、楽しい生活を送ることが出来ます。

Instagram、はじめました!

現場のスタッフのこと、訪問先のこと、その他ちょっとした出来事を載せています。

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​ココ訪問看護ステーションの
看護師さんのこと、教えて~!!

スタッフから、管理職の看護師へ、いくつか質問してみました☆

(スタッフ):管理者のOさん、なぜ看護師を目指したのですか?

(管理者):私は幼少期から漠然と看護師に憧れていました。

      自分自身が病院にかかった時に看護師が背中に手を当ててくれた時に出会った看護師は

      そっと背中に手を当ててくれる看護師でした。

      とても気持ちが落ち着いたのを覚えていて、その看護師のように暖かい手になりたいと看護師を目指す。

 

(スタッフ):今までどんな経験をされてきたのですか?

 

(管理者):看護学生で実習を経験しているうちに家族看護、終末期、がん緩和ケアに携わりたい気持ちが強くなり

      神奈川県立こども医療センターに就職しました。

      クリーン病棟、ICU病棟→乳幼児学童期内科外科全般、神経内科医療的ケア児の看護に携わってきました。

 

      自身の子供に病気が発覚するが子供の治療と仕事の両立を目指していましたが、

      身体的に透析治療ができず尿毒症となった現場に立ち会い透析治療に関心を持ち透析治療機関へ転職しました。

 

      透析治療に通院されている方は在宅で過ごしている方が多く、地域で連携して支えていることから、

      在宅医療を勉強したいとの思いから地域の医療、研修、講義に参加して

      乳幼児から高齢者まで自宅で過ごしたいを実現させたい思いから訪問看護ステーション立ち上げを決意し、

      今に至ります。

​(スタッフ):ココ訪問看護ステーションにはどんな方がいますか?

 

(管理者):私自身は小児看護経験があり、様々な研修にも参加してきました。

      こどもホスピス開所前から、講演会にも参加し、こどもホスピス応援任命状もいただきました。

      現場のスタッフは、精神科訪問看護、緩和ケア研修終了証などを持っているスタッフもいます。

      スタッフのメンタルケアを積極的に行っている人もいます。 

      私には相談しにくいことも、スタッフがうまく入ってフォローするなど上手にチームワークがとれています。

​(スタッフ):さすが管理者のOさん、まとめ方がうまい!! ありがとうございました!!

       私は、このココ訪問看護ステーションに入って、訪問看護の楽しさも感じつつ、

       奥深さもあってとても学びになりますし日々充実しています。

       これからもよろしくお願いします!!

       

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